バレンタイン
柄にもないことをしようと思ったのは、どうしようもなく浮かれていたから、なんだと思う。 どうしようもなく浮かれて、頭がくるくるぱーになって、脳みそがとろけて、お花畑になって、そういうわけでいそいそとお菓子作りをしてみようと思い立ったのが、十…
そんな都合のいいものはない 文章山姥切長義,長義さに
そんな都合のいいものはない
審神者に婉曲に「死にたい」って言われたらこういうことしそうだな、って思ったのがなぜだか長義だったんです。なんというか、初見のときからなぜか審神者のこと好きな長義は想像しやすかった。なぜだろう。
そんな都合のいいものはない 文章 長編・連載山姥切長義,長義さに