長編・連載

審神者に婉曲に「死にたい」って言われたらこういうことしそうだな、って思ったのがなぜだか長義だったんです。なんというか、初見のときからなぜか審神者のこと好きな長義は想像しやすかった。なぜだろう。

明さに・現パロ｜やっと付き合うに至りました。次回はちょっと時が進んで大人になってからの明さにを書く予定です。

現パロ・明さに｜パート2。わけました。明石は御手杵や篭手切君と仲良さそうだな～なんでだろうな～と思ったら、どう考えても葵咲でした。まじで無意識。

明さに・現パロ｜兼さんの双子の妹（上に姉ひとり）、ネームド主人公です。和泉守十一（といち）。十一代目から取りましためっちゃ安直なネーミングです。

女装えっちする麿さにが書きたかった……。JBF2024で出した麿さにコピ本から再録。元気があれば、この完全版を書きたいと思いますが、まろさにのｾｯてなんかこう……えっ……。

仕事のうちだから仕方がないけど、プライベートな部分でそれが許せるかと言われたらそうでもない。けれどもそれを仕事の場に持ち込むわけにはいかない。そうやって揺れてる審神者を「可愛いなぁ」とでも思って観察してるんだろうな、清麿は。

えーくらい：熊本弁で酔っ払いのことです。えーくろた清麿がへらへらしながらやってきて、一発かましたろかと思ったら逆にかまされた話。

常々言っていることなんですが、清麿は別に強い言葉も使わないし恐怖体験を植え付けるわけでもない。けど巧みな人心掌握術を持っていて、教団を立ち上げたらたちまちカルト宗教の教祖に慣れるタイプだと思っています。（褒めてる）

清磨の唇によれた紅がついてたらえっちいなと思って書きました。清麿はえっちぃな……

サブタイトルは「君の方からしてくれると思ったのに」。

清麿がタバコ吸ってたらやべ～なという妄想から生まれた一本。白手袋でタバコをはさんでいるのか、はたまた手袋は外してタバコ吸ってんのか。