ハグして
姫さに|嵐のように現れて、嵐のように去って行く男士
文章 短編小説姫さに,姫鶴一文字
ピアス
姫さに|安全ピンでピアス開けるのってなんだかグッとくるシチュエーションなんですが、衛生面が気になる。「コレジャナイ」ではあるけれど、滅菌個包装という面では素晴らしく衛生的な静脈留置針なら許容範囲っていう……ニッチな趣味ですみません。
文章 短編小説姫さに,姫鶴一文字
ストレス解消にはハグが効果的らしい
長義+さに。疲労回復にハグが効果あるって言うネタでシミュレーションしたなかで面白かった男士。まったく付き合ってないし、この先も普通にいけば付き合うことはないだろう二口です。なにもなければ。
文章 短編小説山姥切長義,長義+さに
なーちりーってバブみ感じない?
ちゃたさに。なーちりーってなぁ、あんなちっこくて可愛いけど、声や喋り方や喋ってる内容がちゃんと「お兄ちゃん」なんだよな。お兄ちゃんと認識しているのにバブみを感じる。癒されたい。
文章 短編小説ちゃたさに,北谷菜切
社畜の私が自殺を考えていたら、イケメン社長に拾われた件
般さに、現パロ。タイトル通りです。作中の社畜エピソードは、ネット上のフリー素材と化した脱糞系ピアノ弾きyoutuberの配信を参考にさせてもらいました。しあわせになってほしい。
文章 短編小説大般若長光,現パロ,般さに
手管
にかさに。めちゃくちゃ初期に書いた作品だと思われます。きっとこの青江も、刀剣男士として戦い磨かれていくうちに、もっと誠実で血の通った男士になるものと……おもわれます……。
文章 短編小説にかさに,にっかり青江
最期の瞬間
にかさに。 前作「時に愛は」に引き続き、にっかり青江について本気出して考えてみた第二弾でした。にっかりってなぁ……なんていうかやさしい。やさしいし誠実だ。だからできない約束はしない。審神者の好意は伝わってたかもしれないけど、そういう関係ではなかったから、死出の旅路を共にする間柄ではないと割り切った。あるいは期待していたのかもしれない。自分という犠牲の上に強く生きてくれると。
文章 短編小説にかさに,にっかり青江
時に愛は
にかさに。 にっかり青江について本気出して考えてみた。にっかりの単騎出陣観劇後、彼という刀剣男士について解釈しなおしてできた作品です。このままにっかりが折れるエンディングを考えていましたが、エンタメとしてそれじゃあ行かんだろと思って軌道修正したものと思われます。タイトルは大好きな少女革命ウテナ、劇場版の主題歌より。このタイトルだからこそハッピーエンドだったのか、ハッピーエンドだったからこの題名にしたかは覚えてません。
文章 短編小説にかさに,にっかり青江
彼岸
にかさに。 にっかりと夏の暑い日、というイメージを思い浮かべると怪談。だったのだと思います。これを書いたときは。
文章 短編小説にかさに,にっかり青江,怪談