時に愛は
にかさに。 にっかり青江について本気出して考えてみた。にっかりの単騎出陣観劇後、彼という刀剣男士について解釈しなおしてできた作品です。このままにっかりが折れるエンディングを考えていましたが、エンタメとしてそれじゃあ行かんだろと思って軌道修正したものと思われます。タイトルは大好きな少女革命ウテナ、劇場版の主題歌より。このタイトルだからこそハッピーエンドだったのか、ハッピーエンドだったからこの題名にしたかは覚えてません。
文章 短編小説にかさに,にっかり青江
彼岸
にかさに。 にっかりと夏の暑い日、というイメージを思い浮かべると怪談。だったのだと思います。これを書いたときは。
文章 短編小説にかさに,にっかり青江,怪談
それでも愛さずにはいられなかった
ソハヤノツルキと叶わぬ恋と。
ソハヤの解釈に苦しんで生まれた迷作。これを書いたときにはソハヤと結ばれるにはこれしかなかった。のちに解釈と和睦し、めっちゃラブラブなソハさにが書けるようになりました。
ソハさに短編 文章ソハさに,ソハヤノツルキ
いけないこと
女装えっちする麿さにが書きたかった……。JBF2024で出した麿さにコピ本から再録。元気があれば、この完全版を書きたいと思いますが、まろさにのセッてなんかこう……えっ……。
CFY 文章 長編・連載源清麿,麿さに
Crazy for you
仕事のうちだから仕方がないけど、プライベートな部分でそれが許せるかと言われたらそうでもない。けれどもそれを仕事の場に持ち込むわけにはいかない。そうやって揺れてる審神者を「可愛いなぁ」とでも思って観察してるんだろうな、清麿は。
CFY 文章 長編・連載源清麿,麿さに
えーくらい
えーくらい:熊本弁で酔っ払いのことです。えーくろた清麿がへらへらしながらやってきて、一発かましたろかと思ったら逆にかまされた話。
CFY 文章 長編・連載源清麿,麿さに
唆す男
常々言っていることなんですが、清麿は別に強い言葉も使わないし恐怖体験を植え付けるわけでもない。けど巧みな人心掌握術を持っていて、教団を立ち上げたらたちまちカルト宗教の教祖に慣れるタイプだと思っています。(褒めてる)
CFY 文章 長編・連載源清麿,麿さに
おねだり
清磨の唇によれた紅がついてたらえっちいなと思って書きました。清麿はえっちぃな……
CFY 文章 長編・連載源清麿,麿さに
寝顔
サブタイトルは「君の方からしてくれると思ったのに」。
CFY 文章 長編・連載源清麿,麿さに
そんな男らしいとは聞いてませんが
清麿がタバコ吸ってたらやべ~なという妄想から生まれた一本。白手袋でタバコをはさんでいるのか、はたまた手袋は外してタバコ吸ってんのか。
CFY 文章 長編・連載源清麿,麿さに
おつかれ
ハグの日用のソハさに第二弾。煙くさい喫煙所で立ったままいちゃいちゃしていればいい……
ソハさに短編 文章ソハさに,ソハヤノツルキ
spoil
ハグの日用に書いたソハさに。ソハヤを絶対神のごとく崇めていた私ですが、解釈と和睦してからはちょっとカッコい悪いソハヤも書けるようになりました。その記念。
ソハさに短編 文章ソハさに,ソハヤノツルキ