短編小説

ソハさに短編 

  • 七夕

    ソハヤは割と時節ネタって好きそうだなと思う。星が綺麗だから見に行こうとかよう言わんように見えるけど、なんのてらいもなく言えそうで好き。(個人の感想です)

  • コミュニケーションエラーの弊害

    どうせ叶わぬ思いなら、せめて一夜限りの思い出でも――。 すれ違いの王道ネタ。

  • コミュニケーションエラーの弊害/おかわり

    R18 姫始めしたり、やってやってやりまくる新年を迎えるソハさにを書いてみたい。そんな邪な気持ちから生まれた迷作。恥ずかしくなったら消すかもしれない。

  • spoil

    ハグの日用に書いたソハさに。ソハヤを絶対神のごとく崇めていた私ですが、解釈と和睦してからはちょっとカッコい悪いソハヤも書けるようになりました。その記念。

  • おつかれ

    ハグの日用のソハさに第二弾。煙くさい喫煙所で立ったままいちゃいちゃしていればいい……

  • それでも愛さずにはいられなかった

    ソハヤノツルキと叶わぬ恋と。 ソハヤの解釈に苦しんで生まれた迷作。これを書いたときにはソハヤと結ばれるにはこれしかなかった。のちに解釈と和睦し、めっちゃラブラブなソハさにが書けるようになりました。

その他短編 

  • 彼岸

    にかさに。 にっかりと夏の暑い日、というイメージを思い浮かべると怪談。だったのだと思います。これを書いたときは。

  • 時に愛は

    にかさに。 にっかり青江について本気出して考えてみた。にっかりの単騎出陣観劇後、彼という刀剣男士について解釈しなおしてできた作品です。このままにっかりが折れるエンディングを考えていましたが、エンタメとしてそれじゃあ行かんだろと思って軌道修正したものと思われます。タイトルは大好きな少女革命ウテナ、劇場版の主題歌より。このタイトルだからこそハッピーエンドだったのか、ハッピーエンドだったからこの題名にしたかは覚えてません。

  • 最期の瞬間

    にかさに。 前作「時に愛は」に引き続き、にっかり青江について本気出して考えてみた第二弾でした。にっかりってなぁ……なんていうかやさしい。やさしいし誠実だ。だからできない約束はしない。審神者の好意は伝わってたかもしれないけど、そういう関係ではなかったから、死出の旅路を共にする間柄ではないと割り切った。あるいは期待していたのかもしれない。自分という犠牲の上に強く生きてくれると。

  • 手管

    にかさに。めちゃくちゃ初期に書いた作品だと思われます。きっとこの青江も、刀剣男士として戦い磨かれていくうちに、もっと誠実で血の通った男士になるものと……おもわれます……。

  • 社畜の私が自殺を考えていたら、イケメン社長に拾われた件

    般さに、現パロ。タイトル通りです。作中の社畜エピソードは、ネット上のフリー素材と化した脱糞系ピアノ弾きyoutuberの配信を参考にさせてもらいました。しあわせになってほしい。

  • なーちりーってバブみ感じない?

    ちゃたさに。なーちりーってなぁ、あんなちっこくて可愛いけど、声や喋り方や喋ってる内容がちゃんと「お兄ちゃん」なんだよな。お兄ちゃんと認識しているのにバブみを感じる。癒されたい。

  • ストレス解消にはハグが効果的らしい

    長義+さに。疲労回復にハグが効果あるって言うネタでシミュレーションしたなかで面白かった男士。まったく付き合ってないし、この先も普通にいけば付き合うことはないだろう二口です。なにもなければ。

  • ピアス

    姫さに|安全ピンでピアス開けるのってなんだかグッとくるシチュエーションなんですが、衛生面が気になる。「コレジャナイ」ではあるけれど、滅菌個包装という面では素晴らしく衛生的な静脈留置針なら許容範囲っていう……ニッチな趣味ですみません。

  • ハグして

    姫さに|嵐のように現れて、嵐のように去って行く男士